ひとかすみ(気ままに歩けば)

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思うことは自由(習作)

心に適う

♪アリエルがニモが描かれるプラ板の向こう側には笑顔のおさな
♪黙々とキャラを写して色付けす子らのブラ板熱帯び かんせい
♪オーブンに焼き縮められしプラ板のキャラはおさなの心に適う


# by aoauoi | 2016-05-08 12:13 | 短歌 | Comments(0)

15周年のお祝い

時々お邪魔しているネット歌会!
『原人の海図』
なんと15周年というから
歳月の過ぎ行く速さに驚く。

毎月、題を決めて
一人三首を提出、無記名で
参加の皆さんの詠草が出揃った締切すぎから
自分以外の方々へのコメント
選歌を経て
名のり
金賞などが決まる

その形式はずっと変わらずに
管理されているしげを様が
守ってくださっているなかなか居心地の良い歌会

今回は
『海』『図』題詠の歌会

まずは参加表明に出した俳句

幼日や海酸漿の音たのし

でした

さてさて、短歌も考えねば・・・・

# by aoauoi | 2016-05-07 22:24 | 日々の出来事から | Comments(0)

地鳴り

久しぶりに
大きな音で地鳴りが来た(o_o)
身構えて数秒後に
微妙な揺れ

どうやら震度2
体感はもう少しあった気もするが

5年前から時を経て
揺れに強くなり(変な慣れ方をし)
冷静に考える力はついた
でも、身体は怖がって
一瞬動けなくなるのも
充分経験している

熊本や周囲の人の恐怖感は
自分ごとに思える
何も出来ないけれど
買い物のたびに募金をし
テレビの情報に心寄せている

とにかく踏ん張ってください

☆体感は小さな揺れにも反応す活断層の見えぬ恐怖も
☆頑張って耐え居る人に掛けられる言葉探せず行ったり来たり
# by aoauoi | 2016-04-28 23:46 | 日々の出来事から | Comments(0)

ダンゴムシ

コミュ障に光など要らぬ殻に入る逃げる形に怖がり拒む
本当に大事なものがはかれずにダンゴムシなる私ができた
# by aoauoi | 2016-04-28 07:22 | 短歌 | Comments(0)

不自由

☆わたしには見せない顔があることを知らせるメール 眼にする不自由
☆彼女には煙草の煙を吹きかけているかも知れぬ 知らない顔で
☆きぬぎぬに壁紙の色を語る人ひだりにたしかな寝息聴きしと
☆不実なる薔薇の花束抱きしむる予定調和の散りゆくときも
# by aoauoi | 2016-04-25 23:45 | 短歌 | Comments(0)

古寺

日の本に唯一遺れる二つ塔すくいの曼荼羅まもりて建つや
# by aoauoi | 2016-04-23 15:39 | 短歌 | Comments(0)

背信

耳鳴りの続く週末背信の桃色の月は西空をゆく
# by aoauoi | 2016-04-22 23:09 | 短歌 | Comments(0)

震災禍

☆5年目の3.11同じ場所同じ時間にやっと向き合う
☆託児とは命を育むことなりと震災禍5年コツコツ来たり
☆5年目の保育の室にかの揺れを語るわが眼を子らは見つむる
☆防げぬと思いておればと子らは言う震災禍に強き心は育つ
# by aoauoi | 2016-04-22 08:46 | 短歌 | Comments(0)

よいしょ

熊本の地震の映像を見るたびに、
東日本大震災で経験した時間が、
昨日のことのようにリアルに思い出される。

時間が経って、一番苦しかったことは
少しずつ薄れていたことも思い出した。

時間が苦しさを軽減してくれていたのだ。
でも、それは、経過したから言えることで、
人それぞれその時間の経過さえ、さまざま
だとも思う。

遠くから出来る支援をしつつ、
時間の経過が、苦しい人々を良い方向へ
連れて行ってくれることを祈るばかり…・

☆苦しみもかなしみもなべてうべないて耐うる人らに心を寄せて
☆よいしょっと声かけ合いて少しずつ立ち上がりゆく姿に添わん

# by aoauoi | 2016-04-20 14:25 | 日々の出来事から | Comments(0)

かなしき自由

いとしさを心に置きしがあだとなり思わぬ風がさらう花びら

花びらは木の体温から放たれてかなしき自由を生きるつかの間

# by aoauoi | 2016-04-17 23:14 | 短歌 | Comments(0)

くりかえし

☆昨日見し風のゆらぎの花たばをふたたびは無きと今日にし想う
☆激しかる波のかたちに樹々ゆれて枝葉かかげて花をゆかしむ
☆リピートに春なつあきふゆはるが来て脱力しているあいも変わらず

# by aoauoi | 2016-04-16 15:35 | 短歌 | Comments(0)

わたしと、、、、

不安定な距離はいかようにもならずただただ時は駆け足にゆく
# by aoauoi | 2016-04-13 11:54 | 短歌 | Comments(0)

あやされて

☆降る矢降るこうしにこうしに絶ゆるなく苦ありてもなお楽は見えざる



☆散りゆける花に向かいてハイタッチさびしみ癒やし児らの手おどる



☆子らの手の踊るをまねて手をかざすアハハハ互みのすがたを見つつ



☆幼らの姿をわらいし児童らもいつしか追いぬ散る花びらを



☆追われつつゆく花びらと子らの風くるりふわりとまどかまどかに



☆花びらと風と幼の鬼ごっこ見つむるしばしあやされており




# by aoauoi | 2016-04-13 09:42 | 短歌 | Comments(0)

花散る里

☆点と点つなぎて角ある容(かたち)成す 男前なるひとりのおんな



☆ゼロにするだけならやさしい気がしてた 忘れねばこそ春は送れぬ



☆ゼロにするだけならかなしい気がしてた 女だてらにばかやろうとか



☆凸凹をなくして重ねて来た積み木 蹴散らしている笑い泣きして



☆気持ちとう単語逆引きしながらに口角上がる単語に出会う



☆声高に叫ぶ気質は持たずしてB型われの不断を見切る



☆泣きつつもきれいとかすかつぶやけば花散る里の時はすぎゆく


# by aoauoi | 2016-04-11 17:49 | 短歌 | Comments(0)

☆真実を言わぬ勇気を選択す足元に散らばる芥(あくた)拾いつ



☆たらたらと言い訳がましき花冷えに散れとは心の奥処に叫ぶ



☆花は散る最期の舞を見せて散るかなしみを言うは大人にあらず



☆罪ひとつ悔やめと吹きし花嵐 髪ととのえて扉を閉じる


# by aoauoi | 2016-04-10 17:25 | 短歌 | Comments(0)

ただ

☆どれほどの思いを口に出さずとも笑顔にあれば ただ母として



☆忘れ得ぬ人がいますが今はただ前のみ見つめ歩を進めます


# by aoauoi | 2016-04-10 16:56 | 短歌 | Comments(0)

ピンクのネイル

☆ふたたびを逢える逢えない神保町ネイルの色を淡きに変えて



☆振り向かず歩き続けてきたことを言わずピンクのネイルを見せる



☆強がりも弱がりもせずあるがまま風に呼ばれて地に還る花



☆地に還る花をこころに留めんとピンクのネイルにラメを散らして





# by aoauoi | 2016-04-10 16:55 | Comments(0)

愁訴

☆真夜をゆき不安定なる心(うら)見する人のなかにはわたしは居ない
☆秒針の進み数えて闇をゆくあさが来ること一つ思えず
☆ボツポツリ問わず語りに心(うら)を見すまもなく花となる樹の下に
☆わたくしが咲かせましょうと言うように開花予報を伝うる女(ひと)は
☆にこやかにあれば明るき節となる虹彩はうまく光をとらう
# by aoauoi | 2016-03-23 06:39 | Comments(0)

クロニクル

☆七色のペン使い分けクロニクルとどまることの苦手を示す
☆速了に万能液と身に心にビタミンウォータートリプルエックス
☆茶茶無茶に14番目の月うたい覚めずただよう迷夢をわらう
# by aoauoi | 2016-03-19 14:36 | Comments(2)
♪またひとつ忘るることなき日となりし3.17アカペラパーティー
♪泣き笑い重ねて道は太くなり六つの魂アカペラとなる
♪ハスキーな声を高きに響かせて支えるこんちゃん心根やさし
♪悔しさも不安もなべて乗り越えて会長とう名に歌びとは立つ
♪華やかの裡(うら)に繊細積み上げて歌うまさみん場を包み込む
♪クールガイ空(くう)を揺すりしベースマンゆっとのセンスあふるる舞台
♪リズムよくバランスとりしハーモニーアカペラ色付くあかねの声に
♪夢持ちてアカペラ道をゆくヒロの弱さも強さもボイパに響く
♪アカペラの魔法を解いて発ちゆく子しあわせ呪文かけて見送る
# by aoauoi | 2016-03-18 08:55 | Comments(0)

分別(ぶんべつ)

・暗色の服が好みのわたしゆえ春は近づき難しと時雨る



・足先の冷たさ語る人はなし光の春の歩幅小さく



・ため息のひとつに幸い逃がすとう妣(はは)のことの葉ふかく息吸う



・忙しさ言わぬがポリシーわが想い空へ投げ上げ地を踏みしむる



・煽られて春一番に二歩三歩おおきな春がわれを動かす



・レベル言うひと透明になりてゆく分別(ぶんべつ)されて壁まで立たす


# by aoauoi | 2016-02-25 15:08 | Comments(0)

春のさきがけ

♪言い訳をせぬことを褒め呉るる若人に子は嫁ぐとう春のさきがけ




♪嫁入りのひとつに抱えし『デヴィ猫』の短歌童話は娘の自作



♪空想の世界に身を置くやわらかな娘は柔和な人に添いゆく



♪「ぽつーん」 とつぶやく息子の心根が鼻の奥処に伝わりてくる


# by aoauoi | 2016-01-21 18:41 | Comments(4)

☆囲われてたたかれて往く競走馬 何から逃げているのだろうか



推敲↓



♪囲われてたたかれて駆くる競走馬 何から逃げているのだろうか




☆馬鹿だな!と別れ来し道ふり向けず耳をすませば風走りゆく
☆作り手の情熱かかえISS光となりて宙(そら)走りゆく


# by aoauoi | 2016-01-04 22:18 | Comments(2)

♪「マジ?」「マジか!」行き交う会話の本気度をはかりて異界の入り口に居り



♪悲しげに置かれた本を手に取りてかなしい刻のすぎゆき見つむ



♪本棚の一冊分の空間に思い出たどるちいさな時間


# by aoauoi | 2015-12-01 20:30 | Comments(2)

ハレの日

♪コツコツの努力の出来ぬ子が耐えて内定報せ来ハレの日となる



♪幸せを健やかを願う想いのみかかえて遠くハレの日ごはん



♪サムライと呼びたる月に芯のある姿に立つ子 内定式に




# by aoauoi | 2015-11-04 18:35 | Comments(0)

☆「助かった電柱おじさん、破傷風」実しやかな過謬があるく



☆照り映ゆる柿千万の実る季(とき) せなか丸めて陽を負う翁



☆やがて皆消えゆくという平等に人はおびえて実有によりぬ


# by aoauoi | 2015-11-03 09:30 | Comments(0)

水温上昇

☆近海のレジームシフトの収穫と美味なるサワラの塩焼きに知る



☆資源維持語る漁師は脱サラの新米なると顔ほころばす


# by aoauoi | 2015-10-28 18:36 | Comments(0)

♪オレンジの光降らせて熟す柿 もぐ人もなき里は暮れゆく



♪穏やかな光が大き円を描く鳥の囀りとおくに聴きぬ


# by aoauoi | 2015-10-21 19:10 | Comments(0)

境界線

☆感動の種が途切れぬ限り詠む きみの心根思い出づる日



☆やさしいときびしいの差はコレかもね 足裏にゴツゴツ石畳ゆく


# by aoauoi | 2015-10-15 11:55 | Comments(0)

題詠 テレビ

☆「鍋食べる?」「歯がじょうぶやね」とボケかます作家芸人サッカー激うま


☆限られた箱に無限を見つけ出す こころに残す画の多くして


☆殺されるあるいは生かしてくれるかもひな壇芸人コメントをうつ


 








 原人の海図2015年9月の題詠


 あまりにもふざけすぎと見る向きもあるかも知れませんが、


 今回は、締め切り間際の苦し紛れでの作でした。


 何の魅力も推敲の余地もないほどですが・・・・


 これも記念に(^^;


 ただ、小説家なのか芸人なのか、又吉様は近頃大好きです。

# by aoauoi | 2015-09-30 18:13 | Comments(0)

思うことは自由(習作)


by aoauoi