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ひとかすみ(気ままに歩けば)

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思うことは自由(習作)

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☆トコタコとゆく背に濡れたランドセル小さな傘に守られる子の
☆雨傘のリズムはいく度も見た景色 坂を上がって来るのは君だ
☆さんかくの傘に並んだ二つ名を解き放つには雲厚き空
☆時流る どんな想いも案外と曖昧なもの卯の花腐し
☆サイコロが一回休みのマスをさすルーティン狂う 空もむずかる
☆ぼんやりにひたるすべなどもたずしてあだごと一つ二つすており
☆味方などいなかったことが夏の罰ヒリヒリいたむ肌を冷やそう

by aoauoi | 2016-07-30 09:11 | 短歌 | Comments(0)
紫陽花の路ゆきちがう傘かしげ

江戸風情、江戸しぐさ、粋なものですし、
表現が美しい!
こういう言葉やしぐさを大切にしたいと
思うこの頃です。
「やさしくある」ということは、本当に
難しいし、心が強くないと無理なのかも
です・・・・・・

by aoauoi | 2016-07-06 08:17 | 俳句 | Comments(0)
☆ふりだしにもどれぬゲーム局面へ たとえのうまさは桑田佳祐
☆逆立ちにふるえる上腕二頭筋 挑戦状はあの日のわたしに
☆耳奥に不確かにのこるメロディーの蝌蚪泳がせて生きてゆくこと
☆一滴の水がやがては河となる確かめるための人生ゲーム
by aoauoi | 2016-07-02 22:54 | Comments(0)
☆原頭にさまようアルトの歌声は待ちぼうけしたあの夏のまま
☆笑いつつ生きれば明るい星になる原チャリとばす丘陵公園
☆サイコロは一回休みのマスをさすルーティン狂う一人の土曜

添削
☆原頭にさまようアルトの待ちぼうけやくそくの夏往くいくたびも
by aoauoi | 2016-07-02 13:40 | 短歌 | Comments(0)